投資の洗礼を浴びました
「投資は冷静に」なんて頭ではわかっていても、いざ自分のお金が動くと、人間ってこんなにもパニックになるものなんですね。
今回は、私が投資を始めて早々にやらかした、「純金ファンド・一番底売却事件」の一部始終をお話しします。笑ってください。でも、初心者の方には、私のこの痛い失敗をぜひ「防波堤」にしてほしいと思います。
「金は安全」だと思い込んでいた
私が純金ファンドを買い始めたのは昨年末のこと。
「金(ゴールド)は守りの資産だから安心」という言葉を信じ、少しずつ買い増していました。

年明け、株価が不安定になる中で、金の価格はグングン上がっていきました。
1月29日には含み益もたっぷり。私は「よしよし、いい感じだぞ」と余裕の表情でチャートを眺めていました。
魔の2月2日。パニックは突然やってきた
ところが、その直後です。チャートが「ストン」と垂直に落ちました。
今見返せば、それは単なる一時的な調整だったのですが、当時の私には「世界の終わり」のように見えたんです。

「これ以上下がったら大変なことになる!」 そう思い込んだ私は、パニック状態で売却ボタンを押してしまいました。 はい。チャートで一番低くなっている、まさにその瞬間に。
1,601円の「損切り」と、その後の残酷な現実
スプレッドシートを見てください。赤字で刻まれた「-1,600」の文字。
これが、私のパニックの代償です。

さらに残酷なのは、その2日後。
私が売った瞬間に、金価格は何事もなかったかのように反発し、元の水準に戻っていったのです。

私が売った後、スルスルと上がっていく皮肉
「もしあと2日待っていれば、損するどころか利益が出ていたのに……」
後悔しても後の祭りです。私は見事に、「一番高いところで買い増し、一番低いところで売る」という、投資でやってはいけないことの教科書を地で行ってしまいました。
この失敗から学んだ「1,601円以上の価値」
この失敗で、私は大事なことを3つ学びました。
- 「含み損」は、売らなければ「確定した損」ではないこと。
- 感情でボタンを押すと、必ず一番不利なタイミングになること。
- 自分が「なぜ買ったのか」という理由を忘れてはいけないこと。
投資家としての「初陣」はほろ苦い敗北でしたが、この1,601円は、私に「本当の冷静さ」を教えてくれた貴重な授業料だと思っています。
まとめ:次は「個別株」でリベンジ!
この失敗があったからこそ、私は「もっとちゃんと勉強しよう」と決意し、AI先生(Gemini)との猛特訓を始めました。 そして今、私は「1株投資」という新しい武器を持って、リベンジの舞台に立っています。

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