はじめに:AIは未来の予言者か
「一番新しいAIに聞けば、これから上がる銘柄をズバリ教えてくれるはずだ」
そんな単純な期待を持って、僕は相棒のチャッピー(ChatGPT)や、最新のAIたちに問いかけました。「これから上がる銘柄はどれ?」と。
しかし、返ってきた答えは意外なほど慎重なものでした。「特定の銘柄の推奨はできません」「未来の株価を断言することは不可能です」……。
冷静に考えれば、株価の予想は未来の話。誰にも正解はわからないし、法律のルールもしっかりしている。AIはちゃんと「誠実」だったわけです。
※というわけで、このブログでも「この株がおすすめ!」といった推奨は一切しません。投資はあくまで自己責任。自分の頭で考え、楽しむことが大切ですからね。
初心者の僕が「夢」と「経験」で選んだ銘柄
投資の本にはよく「身近な会社から選ぼう」と書いてあります。でも、少額から始める僕がどうしても期待してしまうのは、株価が大きく上がって利益が出ること。
ここで、少し専門用語を整理しておきます。
- キャピタルゲイン:買った時よりも高い価格で株を売ることで得られる「売却益」のこと。
- テンバガー:株価が10倍に跳ね上がる銘柄のこと(いつか掴んでみたい!)。
- チャート:株価の動きをグラフにしたもの。これを見て過去の動きを分析します。
10倍……。そんな夢を叶えてくれそうな場所はどこだ?と考えた時、ピンときたのが「新薬開発」でした。画期的な薬が世界を変える。そんなロマンを感じて、「ペプチドリーム」という会社を選びました。
そしてもう一社は、僕のこれまでの仕事に関係があります。人事の仕事をしていた縁で名前を知っていた、人材大手の「パーソルホールディングス」です。
2025年9月1日、投資家としての第一歩
実際に僕が2025年の幕開けとともに記録したデータがこちらです。
| 日付 | 銘柄名 | 取引内容 | 金額 |
| 2025/9/1 | パーソルホールディングス | 現物買付 | 2,000円 |
| 2025/9/1 | ペプチドリーム | 現物買付 | 2,000円 |
まずは「2,000円ずつ」。ロトを買うような気軽な金額で、僕の「株主」としての生活が始まりました。
おわりに:ここから始まった「売り買い」の航海
スマホの画面越しに「ポチッ」と購入ボタンを押したあの瞬間の緊張感は、今でも覚えています。自分の資産が、ただの貯金から「企業の応援団」に変わった日。
ここから、僕はチャートを眺めては一喜一憂し、何度も株を売り買いする「航海」へと漕ぎ出すことになります。
その荒波の中での気づきについては、また次回お話ししますね。

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